神経が死んでしまった歯をオールセラミッククラウンで治療 〜福山市 歯医者〜
2014年11月28日
茶色くなってしまった前歯が気になっている患者様です。
歯の神経が死んでしまっているため見栄えが悪くなってしまっています。
歯の根元をだけ残してセラミッククラウン法で処置をしました。
色、形ともに理想的なものに戻すことができました。
2014年11月28日
茶色くなってしまった前歯が気になっている患者様です。
歯の神経が死んでしまっているため見栄えが悪くなってしまっています。
歯の根元をだけ残してセラミッククラウン法で処置をしました。
色、形ともに理想的なものに戻すことができました。
2014年11月28日
進行の進んだむし歯の患者様です。
通常であれば抜歯である症例をエキストリュ-ジョン法という手法を使って治療しました。
今回は歯を引き出し被せ物を付けられる状態できるよう処置をしました。
抜歯してインプラントを行ったほうが早く治療が終わるのですが、
当医院では歯を残したいという思いから、この方法で治療しました。
2014年11月28日
前歯の形を気になさって来院された女性の患者様です。
強い噛み合わせにより、歯がすり減ってしまったようです。
オールセラミッククラウン法という手法で処置しました。
前歯2本を丸みを帯びた女性らしい被せ物で処置を行い、
審美歯科治療をした症例になります。
2014年11月28日
強い衝撃で上の歯が割れてしまった患者様です。
向かって右側の歯に大きな欠損と左側に小さな欠損があります。
オールセラミック法という手法を使って審美的に回復させました。
色、形共に理想的なものに、処置することができました。